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第39回SBC杯長野県少年サッカー交歓会 

日時 8月28日
場所 リバーフロント


以下コメントです。(随時掲載)

第39回SBC杯長野県少年サッカー交歓会がリバーフロントで開催され、我がU-11からは、10名の勇者が参加しました。


佐藤監督

今回の交歓会は選手一人一人に『自分がチームを引っ張る』というテーマで戦っ てもらいました。試合結果は残念でしたが試合内容は一人一人が考えてそれぞれ が持ち味を出せていたと思います。 ただ、今回はそれだけではなく積極的に自分のアイデアを仲間に伝えて勝利に導 く。というプレーを期待していたのでその点が物足りなく感じました。黙々とプ レーするだけでなく積極的に自分を表現して、コミュニケーションをとりチーム を引っ張る。そこが課題だと思います。 自分の殻を破りましょう!

松野コーチ

いつもの試合とは、ちょっと違うメンバーで臨んだ交歓会でした。 選手によっては、『まだどうしていいか?』とか『怖いな・・・、失敗したら恥 ずかしいな・・・。』ということを感じていることが見て取れました。  怪我をしていようが、調子が悪かろうが、試合が始まれば相手はそんなこと考 えてくれません。自分達が目の前の相手に向かっていかなければ誰も助けてくれ ません。  サッカーを楽しむ為に、自信がなければ、それだけ練習しよう。

徳竹マネージャー


大会出場最少人数10名の選ばれた選手達、5年の仲間32人 の代表、長野FCの代表として自信と誇りと責任感を持って試 合に臨めたのか?試合は当日に始まるのではない、前日の準備 から戦いは始まっている。試合当日8時アップ開始、その前に 、しっかり準備してきたのか? 試合に出たい誰でも、そう言う、では、その為に君は何をする のか?そして試合で君は、仲間のために、チームのために何が できるのか? 一人一人の技術では劣っていなかった、しかし試合結果は・・ ・。その差は何にあったのだろうか? 君達の次なるチャレンジに期待しています。 また、保護者の方々、関係者の方々、前日準備から試合当日1 日、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。






   


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決してその差は技術ではない。