日時 | 10月3日 |
場所 | 飯田市運動場 |
新人戦県大会。各地区代表32チームが初日の予選リーグを戦いました。我がU-11は5年生14人に4年生1名、3年生1名を加え計16人で参加しましたが、2勝1敗で2位となり翌日の決勝トーナメントには進むことが残念ながらできませんでした。
長野ガーフ | VS | 丸山JFC |
4 | - | 0 |
1P10分(ケンタ) 3P2分(ケンタ) 4分(ケンタ)10分(ケンタ) |
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長野ガーフ | VS | FCセダック |
1 | - | 3 |
3P9分(レン) グリーンカード アスカ |
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長野ガーフ | VS | 大桑JSC |
7 | - | 0 |
1P10分(シュート)、 2P2分(ケンタ)10分(ミノル) 3P2分、3分(レン)4分、 10分(ケンタ) |
結果、コメント等は随時掲載します。
佐藤監督
松野コーチ
残念ながら決勝トーナメントまで進むことはできませんでした。今回の大会に限らず、勝った試合、負けた試合それぞれ選手達諸君はいつも何かを感じていますか?勝敗の結果ではなく、なぜ勝ったのか、なぜ負けたのか。一人だけで試合はできません。サッカーをやる気になっている人が集まってようやく楽しい面白い試合ができます。しかし一人でも手を抜いたり、自分だけの事を考えている人がいたら、あっという間に他の人に伝染して試合はおもしろくなく、不満だらけになってしまいます。なぜ勝ったのか、なぜ負けたのか。なぜ面白かったのか?なぜつまらなかったのか?今までたくさん試合をやってきました。振り返ってみよう。
和田コーチ
今 日全力を出し切った選手は何人いただろう?なんとかして勝ちたいって考えたかい?セダックは上手い?そんなこと関係ないよ。コーチ達は君達ならなんとかで
きると思った。相手の上手さを認めてプレーを盗む・真似ることは次の日から練習に生かせばいい。試合する前から相手の方がうまいとか自分達は下手だとか、 勝手に評価しない。限界をつくらない。試合の前は勝つこと、負けないことをもっと考えよう。この次はチームプレーで勝利をつかめるように、基本を大切に一
緒に練習がんばろう。
>ホームへ >U-11> 2009/09/23
勝っても負けてもありがとう。相手がいるから真剣にできる(夢をかなえるサッカーノートより)