全日本少年サッカー大会県予選 |
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ジュニアの代表18人が全少県予選3回戦に挑みました.3回戦で対戦した強豪、諏訪さんとはU-12になってから対戦が続き対戦成績1勝1敗1分けでしたが、今回は惜しくも敗れ、4回戦に進むことはできませんでした。 わざわざ松本までお越しいただいた、選手・保護者・スタッフの皆さん、熱い応援、本当にありがとうございました。 この戦いは終わりました が、 試合終了のホイッスル は、次の試合開始のホイッスルだ またがんばろう |
それでも自分達の力には自信をもっていい!と言える試合だったと思います。今まで積み重ねてきた事をしっかりと発揮してくれた3試合 でした。 まだまだ成長途上、この敗戦を糧にして更なる成長を期待したいし、サポートしたいと思います。 今大会についてご理解、熱いサポートをしていただいた選手達、保護者の皆様、チームスタッフの皆様、応援ありがとうございました。(佐藤監督) モチベーション高く臨んだ3回戦でした。いい形で何度も得点チャンスがあったが決められ ず最終的には、1得点で2失点。
試合開始直後の失点が悔やまれますが、自分たちのサッカーは十分通用することには自信を持って欲しい。
それぞれ涙した思いをさらに、上の技術を目指して明日から頑張ろう。(松野コーチ)
熱く!応援・サポートをしてくれたJrの選手達、保護者の皆様、クラブ関係者の皆様、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。 残念ながら負けはしましたが、見ていてワクワクする、人もボールも動く楽しいサッカーを見せてくれました。あとは1つ1つの精度、スピードを上げていけば2018.2022ワールドカップも夢じゃない。 また、クラブの仲間と1から練習を積み重ねていこう! この悔しさを忘れずに!(徳竹マネージャー) 5月の合宿から始動したJr代表チーム。この1試合で敗れはしたが、ここ数ヶ月の戦いを通じて、君たちが手にしたものは勝敗という結果だけではないはず。最初は自分勝手なプレーが多くバラバラだったチームも、クラブユース連盟杯、イオンカップ、そ して本大会でハードな戦いを続けるうちに、いつしか仲間を信じてボールを預け、仲間を信じ懸命に走るサッカーに変わっていった。今 日の試合は十分に胸を張れる内容であったと思う。サポートしてくれるスタッフや 保護者さんたち、そして対戦相手へのリスペクト。サッカープレーヤー として技術はもちろん、精神的にも成長した君たちを誇りに思います。でも、この結果はしっかりと受け止めよう。コーチもしっかりと受け止めます。 互いにもっともっと努力し、次こそはうれし涙をともに流そう!(田丸コーチ) 1回戦、2回戦と少しずつチームがまとまって、3回戦ではとてもいいゲームができました。ガーフのサッカーはとても楽しく、ワクワクするプレーがたくさんありました。早い時間帯に先制されてもガーフのペースで試合を進めて後半追いつくことができました。1試合ずっと集中してプレーができました。これは君達がこの大
会ですごく成長できたことです。それだけに勝てなかったことはとても残念ですが、最後の試合で は子供達のこれからの可能性を感じました。1つの目標が終わりました。次の目標をじっくり考えて、またみんなでたくさんサッカーしようぜ!選手、保護者、スッタフ、みんな泣きました。これを次はうれし
涙にかえましょう。応援ありがとうございました。(和田コーチ) |
3回戦
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