ホームへ > U-12> 2010/05/16







 全日本少年サッカー大会県予選


月 日
平成22年6月13日
場 所
松本市広域グラウンド
 ジュニアの代表18人が全少県予選3回戦に挑みました.3回戦で対戦した強豪、諏訪さんとはU-12になってから対戦が続き対戦成績1勝1敗1分けでしたが、今回は惜しくも敗れ、4回戦に進むことはできませんでした。


わざわざ松本までお越しいただいた、選手・保護者・スタッフの皆さん、熱い応援、本当にありがとうございました。
この戦いは終わりました
が、
試合終了のホイッスル は、次の試合開始のホイッスルだ
またがんばろう

【監督・コーチからのコメント】
  残念ながら三回戦で敗退となりました。監督としての力不足を痛感しています…。
それでも自分達の力には自信をもっていい!と言える試合だったと思います。今まで積み重ねてきた事をしっかりと発揮してくれた3試合 でした。
まだまだ成長途上、この敗戦を糧にして更なる成長を期待したいし、サポートしたいと思います。
今大会についてご理解、熱いサポートをしていただいた選手達、保護者の皆様、チームスタッフの皆様、応援ありがとうございました。(佐藤監督)


モチベーション高く臨んだ3回戦でした。いい形で何度も得点チャンスがあったが決められ ず最終的には、1得点で2失点。
試合開始直後の失点が悔やまれますが、自分たちのサッカーは十分通用することには自信を持って欲しい。
それぞれ涙した思いをさらに、上の技術を目指して明日から頑張ろう。(松野コーチ)
 
GW合宿から始動した我がガーフJrの代表チームの選手たち熱く!応援・サポートをしてくれたJrの選手達、保護者の皆の戦いは見事でした。それだけに諏訪戦は非常に悔しかったです。試合後の選手達を直視できませんでした。いつの間にか熱いものが流れ落ちました。40過ぎのおっさんが恥ずかしかったです。そして何の言葉もみつかりませんでした。ゴメンナサイ。今なら言えます。本当に沢山の感動をありがとう!皆は良く戦った、胸を張れ、顔を上げろ!そして次なる目標に向かって一緒に立ち上がろう!
熱く!応援・サポートをしてくれたJrの選手達、保護者の皆様、クラブ関係者の皆様、本当にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
残念ながら負けはしましたが、見ていてワクワクする、人もボールも動く楽しいサッカーを見せてくれました。あとは1つ1つの精度、スピードを上げていけば2018.2022ワールドカップも夢じゃない。
また、クラブの仲間と1から練習を積み重ねていこう!
この悔しさを忘れずに!(徳竹マネージャー)


5月の合宿から始動したJr代表チーム。この1試合で敗れはしたが、ここ数ヶ月の戦いを通じて、君たちが手にしたものは勝敗という結果だけではないはず。最初は自分勝手なプレーが多くバラバラだったチームも、クラブユース連盟杯、イオンカップ、そ して本大会でハードな戦いを続けるうちに、いつしか仲間を信じてボールを預け、仲間を信じ懸命に走るサッカーに変わっていった。今 日の試合は十分に胸を張れる内容であったと思う。サポートしてくれるスタッフや 保護者さんたち、そして対戦相手へのリスペクト。サッカープレーヤー として技術はもちろん、精神的にも成長した君たちを誇りに思います。も、この結果はしっかりと受け止めよう。コーチもしっかりと受け止めます。

互いにもっともっと努力し、次こそはうれし涙をともに流そう!
(田丸コーチ)


1回戦、2回戦と少しずつチームがまとまって、3回戦ではとてもいいゲームができました。ガーフのサッカーはとても楽しく、ワクワクするプレーがたくさんありました。早い時間帯に先制されてもガーフのペースで試合を進めて後半追いつくことができました。1試合ずっと集中してプレーができました。これは君達がこの大 会ですごく成長できたことです。それだけに勝てなかったことはとても残念ですが、最後の試合で は子供達のこれからの可能性を感じました。1つの目標が終わりました。次の目標をじっくり考えて、またみんなでたくさんサッカーしようぜ!選手、保護者、スッタフ、みんな泣きました。これを次はうれし 涙にかえましょう。応援ありがとうございました。(和田コーチ)


3回戦
 20×2
ガーフJr 1 0-1
1-1
2 諏訪 


前半
序盤に一瞬のスキを突かれ先制点を奪われるもその後徐々にガーフペースになり何度も決定的なチャンスを作るがノーゴールに終わる。
後半
一身一体の攻防となるが、ガーフセンターリングからのカズヤのゴールで同点に追いつく。
終盤に入り相手ロングボールからのカウンターで、逆転される。その直後ガーフ,キーパーと1対1になるが僅かにゴールならず。そしてタイムアップ