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出場する選手には力の出し惜しみをしないよう、その場面場面で自分のできることを精いっぱいやろうとだけ伝えました。
一試合めの最初は少々、スイッチが入るのが遅れてもたつきましたが、試合を重ねるにつれ、良くなってきているのがわかりました。強豪集まるこの大会で2連覇はさすがに難しかった。本当に僅差で負けてしまった試合が惜しかったです。でもそれ以上に、ようやく、「自分たちで勝とう、こうなったらこうしよう、あーじゃなくてこうだ。」と熱く前や間に話し、それを試合の中で行動に移せるようになってきたのが嬉しく思いました。
ありがとう。(松野コーチ)
強豪が集うクラブユース選手権、秋の県王者にも連勝し堂々の上位入賞。二日目の対アルフット戦は、間違いなく今年のベストゲームであったでしょう。巧みなボールさばき、強烈なシュート、ダイレクトパス、そして高い集中力・・・“こんなに上手く、たくましくなったんだ!”試合を見ながら、一生懸命にインステップキックやドリブルを教えていたニーニョスや低学年の頃を思い出してしまい、思わず胸が熱くなりました。 ガーフで素晴らしい仲間とサッカーをできたことは、何事にも変え難い経験です。これから先、君たちの未来にとって大きな財産となっていくでしょう。6年間の集大成として臨んだ最後の大会で、素晴らしいプレー、素晴らしいゲームを見せてくれて本当にありがとう。 コーチはとても感動しました。 でも、君たちのサッカー人生は実はまだ始まったばかり。また新たな目標をもってしっかりと努力していこう。そして心からサッカーを楽しもう。君たちには無限の可能性があるぞ!
(田丸コーチ) |
11月27日 |
11月28日 | |||||||||||||||
後半14? 後半20ミノル
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後半5レン 今年のベストゲームか 前半、序盤チラベルト王者アルフットペースだったが、それを乗り切ると一身一体に、その後ガーフ先制し前半終了 後半は攻守の切り替え、連動がみられ、またプレスも早くガーフペースに。そして、ショウのクロスにレンが合わせ追加点。守備陣もアルフット攻撃陣を見事0点に抑える。 翌週の決勝トーナメントへ |
12月6日 |
12月11日 | |||||||||||||||
順位決定トーナメントへ
後半18ミノル
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前半16ケンタ 総合5位 |