第4回白馬岩岳カップ U−10 少年サッカー大会
月 日 | 平成19年9月22日(土)・23(日) |
場 所 |
疲れというよりも、集中力を欠いての失点が多く、ズルズルと元気がなくなってしまいます。 得点できないので負けが続いていますが、技術的には進歩しているし、 試合内容も以前と比べると断然によくなってきています。 キック力・持久力をアップして、相手陣にボールを運べるようにする のが課題です。 毎日のなわとび、欠かさずやろうぜ! |
1日目
長野SC | 0 | 0-0 0-3 |
3 | 玉川SSS |
前半、ほぼ一方的に攻め込まれるもDF、GKの活躍でしのぎきる。 数少ないチャンスもシュートまで持ち込めずに、0-0で折り返す。 (後半4分過ぎ)玉川、ミドルシュート、右ゴールポストに当たりゴール。先制される。 (後半7分過ぎ)玉川、コーナーキックからきれいに合わされてゴール。0-2。 (後半10分)玉川、追加点。SC、少ないチャンスも決め手に欠き終了。 キック力、キープ力がないので相手陣に入れなく、ほとんどを自陣での苦しい戦いでした。 |
長野SC | 0 | 0-1 0-3 |
4 | 豊田SSS |
(前半7分)センターC付近からドリブルで持ち込まれてそのままシュート。豊田先制。 DFの戻りが遅く、攻め込まれた時にいつも相手の人数の方が多い。 SCも何度かゴール前のチャンスを作ったがシュートまで持ち込むことができない。 後半早々、SCがチャンスを作り、相次いでシュートを打つも決まらず。 (後半2分)豊田に逆襲され、ゴールを許す。0-2 (後半4分)コーナーキックから押し込まれ、0-3 (後半5分)混戦から押し込まれ、追加点。0-4. SCもその後、何度もあった好機を逃し、得点できず。 全般的に戻りが遅く感じました。相手に攻められそうな時は、全員が全力で戻って守るぐらいの意識が必要ではないでしょうか? |
長野SC | 0 | 0-3 0-2 |
5 | 黒部中央SSS |
(前半4分)黒部コーナーキック、ゴール前、混戦となったところからシュート。黒部先制。 (前半13分)黒部、ゴール前混戦から押し込み追加点。0-2。 (前半14分)正面からのシュート、こぼれダマをフォローされ追加点許す。0-3。 (後半1分)後半開始早々、左センタリングから合せられ追加点。0-4。 (後半8分)CC付近からドリブルで持ち込まれそのままシュート。DF追いつけず、ゴール許す。0-5 |
2日目
長野SC | 0 | 0-0 0-3 |
3 | 玉川SSS |
前半、ほぼ一方的に攻め込まれるもDF、KPの活躍でしのぎきる。 数少ないチャンスもシュートまで持ち込めずに、0-0で折り返す。 (後半4分過ぎ)玉川、ミドルシュート、右ゴールポストに当たりゴール。先制される。 (後半7分過ぎ)玉川、コーナーキックからきれいに合わされてゴール。0-2。 (後半10分)玉川、追加点。SC、少ないチャンスも決め手に欠き終了。 キック力、キープ力がないので相手陣に入れなく、ほとんどを自陣での苦しい戦いでした。 |
長野SC | 0 | 0-1 0-3 |
4 | 豊田SSS |
(前半7分)センターC付近からドリブルで持ち込まれてそのままシュート。豊田先制。 DFの戻りが遅く、攻め込まれた時にいつも相手の人数の方が多い。 SCも何度かゴール前のチャンスを作ったがシュートまで持ち込むことができない。 後半早々、SCがチャンスを作り、相次いでシュートを打つも決まらず。 (後半2分)豊田に逆襲され、ゴールを許す。0-2 (後半4分)コーナーキックから押し込まれ、0-3 (後半5分)混戦から押し込まれ、追加点。0-4. SCもその後、何度もあった好機を逃し、得点できず。 |
全体を通じて、DFの積極的なオーバーラップも見られるようになり内容はよくなって きていますが、もっとチャンスを確実に決められるような正確性が必要です。 上市戦の1失点が原因で優勝できずに2位となったことでもわかるように、選手は 1点の重みを大事にする必要があります。 まだまだ練習、練習です! |
1日目
ガーフJr. | 0 | 0-0 0-1 |
1 | 上市SSS |
(前半)一進一退の攻防。シュートチャンスは上市SSSが多い。 (前半13分)一方的に攻め込まれたが、全員ディフェンスでなんとか防ぎきる。 (後半8分)上市、左サイドからセンタリング、ゴール前での混戦、こぼれダマを押し込まれ先制される。 その後、ガーフも何度となくチャンスはあったが、決定力に欠け、0-1のままタイムアップ。 |
ガーフJr. | 2 | 1-0 1-0 |
0 | 黒部中央SSS |
(前半5分過ぎ)相手ゴールキックを中央付近でカット。高橋持ち込んでシュート、先制。 押し気味に進め、シュートチャンスも多かったガ、ミスも多く1-0のまま折り返し。 (後半3分)味方ゴールキックを受けた山口、そのまま持ち込みシュート。2-0。 その後、両チームともチャンス少なく、得点できないまま終了。 |
2日目
ガーフJr. | 2 | 0-0 2-0 |
0 | 玉川SSS |
前半、ほぼ一方的に攻め込み、多くの時間を相手陣でプレーするもシュートミス多く得点できず。 (後半8分過ぎ)平林のシュートを相手GKがはじいたところを高橋ヘディングで決め先制。 (後半12分過ぎ)センターC付近からドリブルで持ち込みロングシュート、平林決める。2-0。 |
ガーフJr. | 3 | 2-0 1-0 |
0 | 豊田SSS |
(前半3分過ぎ)山口、左サイドからドリブルで持ち込み、そのままシュート。 (前半6分過ぎ)平林と高橋のワンツーから抜け出し、高橋決める。追加点2-0。 (後半3分過ぎ)平林、混戦から抜け出し、シュート。3-0 |
ガーフJr. | 2 | 0-0 2-0 |
0 | 長野SC |
全体を通じ、SCのディフェンスの頑張り、ガーフのミスの多さが目立ちました。 SCは1試合を通じての集中力、持久力をつけよう! |