[U-11] 第15回栄杯争奪少年サッカー大会
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場 所 | (富山県上新川郡大山町) |
今年も富山市で行われた栄杯争奪少年サッカー大会に参加しました。 5年生にとって初めての県外遠征。他県の強豪チームのレベルの高さに驚きながらも 互角の勝負、いい試合をすることができました。 結果は、24チーム中10位と、目標の優勝には届きませんでしたが、いい経験に なったと思います。 また、豊田スポーツ少年団さんをはじめ、他チームの選手ともいい交流ができたようで 帰り際には別れを惜しむ、ほほえましい姿が見受けられました。 今回もお招きいただいた大会主催・運営スタッフの皆さん、宿泊等選手たちのお世話 をいただきました豊田スポーツ少年団の皆さん、二日間本当にありがとうございました。 次にお会いできるのを楽しみにしております。 |
【初日の結果】
今日のゲームは、内容では3試合とも押しぎみには進めていました。 しかし、得点力不足で何度もあったチャンスで得点できず、失点全てが 相手の一瞬でのカウンターによるものでした。 明日は、頭を切り替えて2位リーグで最高位を目指します! |
ガーフJr. | 0 | 0-1 0-2 |
3 | 成美サッカースポーツ 少年団 |
《得点》 得点記録なし |
ガーフJr. | 1−0 | 藤ノ木スポーツ 少年団 |
《得点》 得点記録なし |
予選Bリーグ 2位で決勝トーナメント決定戦に進出! |
ガーフJr. | 0 | 0-1 0-0 |
1 | 敦賀FC |
《得点》 得点記録なし |
上位8チームによる決勝トーナメント進出ならず。 敢闘賞トーナメント(9〜16位決定戦)に! |
暑い2日間、監督・コーチ・裏方の保護者の皆さん、ご苦労様でした。 いつもこの大会では対戦相手との地力差が感じられることが多いのですが、 今回はそれなりに対等に試合もでき、チャンスも作ることができ、子供たちも いい経験を積めたと思います。(総監督) これまでの 4-4-2 から 3-5-2 にシステムを変え1ヶ月。選手たちも徐々に慣れ、 自分たちのものにしつつあります。 2日間、デフェンスも頑張り、非常によくなってきました。ゲーム内容もだいぶ よくなってきています。 2日6試合で2点しかとれなかったという結果を現実として受け止め、今後、 どういう形で点を取るのかということを中心とした練習をします。(監督) キーパー陣は、声もよく出ていたし、動きもとてもよかったと思います。 PKも2試合を経験し、緊張せずに臨んで何本か止めることができたのも大きな 経験になったと思います。(コーチ) |
ガーフJr. | 0 | 0-0 0-0 |
0 | 高崎FC |
PK 5−4 |
《得点》 |
前後半通じ、一進一退の攻防。ボール支配もほぼ互角。 パスのつながり、浮いたボールの処理が悪く感じた。 シュートチャンスがほとんどないままタイムアップ。サイドチェンジなど、 周囲をよく見て、ピッチを広く使うことでチャンスをつかみたい。 |
ガーフJr. | 1 | 1-0 0-0 |
0 | 松本トレセン |
《得点》 |
終始、押し気味に進める。何度となくシュートチャンスがあったが、
正確性が低く、シュートミス目立つ。 試合開始早々に入れた1点が決勝点となり勝利。 |
ガーフJr. | 0 | 0-0 0-0 |
0 | 立山サッカースポーツ 少年団 |
PK 2-4 |
《得点》 |
この日3試合目、前日から6試合目の疲れからかプレーにキレなく、走れずに、
自陣に押し込まれることが多かった。 カウンターで攻め込んでも、フォローなく孤立し、連続攻撃できない。 技術、体力ともに強豪チームには通用しないと感じた。 |