第33回全日本少年サッカー大会 長野県大会（３・４回戦）

前週、２回戦を突破したガーフ。この日は、３回戦・４回戦に臨みました。 相手はともに、県内屈指の古豪・強豪、豊科南ＳＣさんと裾花ＦＣさん。 豊科南戦、苦しみながらも勝利した勢いで、４回戦の裾花ＦＣ戦も突破。 厳しいブロックを勝ち抜き、ベスト８にコマを進めました。 ここまで来たら厳しい試合ばかりです。選手全員が一丸となって、強い気持ち、熱い気持ちでチャレンジあるのみ！ 頑張れガーフ！今週末も大暴れしてくれ！

【監督・コーチからのコメント】 ２試合とも非常に厳しい試合でしたが、選手全員がよく頑張ってくれた。 相手は強敵ばかり。次も一戦一戦チャレンジャーとしてぶつかって行こう！ イオンカップの反省を活かして、試合への入り方に改善が見られたのは成果です。 ３回戦、４回戦いずれも、どちらのチームが勝ってもおかしくない内容でした。 ウチの選手全員の勝ちたい！勝つんだ！という思いが少しだけ上回っていたのかもしれません。 次も絶対に気持ちや声で負けないよう、思い切って行こう！ 西村コーチ 応援メッセージ トーナメントという厳しい試合の中で勝ち続ける、高いモチベーションを維持し続ける、というのは厳しく大変ですが、 戦術・技術を含めしっかり出せる、できる選手・チームだからこそベスト８に進めたのだと思います。 平日練習もガーフ・ＳＣ共に上手くなりたい、強くなりたいというモチベーションで取り組んでくれることを嬉しく思いますし、 確実に技術・知識・メンタルのレベルも上がっていますので今後が楽しみです。 全員（選手・チーム・スタッフ・サポーター）が同じ方向を向いて、試合を楽しみ、どんな状況であろうと審判の笛が鳴り 終わるまで動き続け、応援し続けることができるチームは強く勝利を呼び込むことができると思います。 それができるチームが長野ＦＣです。 当日はＪＹも試合で応援には行けませんが、私も選手達と場所は違えど同じ気持ちで戦っています。

祈 優勝！