第18回 チューリップカップ サッカー大会

１月末の高崎だるま杯での対戦が縁で、ＦＣとなみさんから第18回 チューリップカップにお誘いいただきました。 炎天下そして猛暑の２日間、北信越を中心とした24チームによる予選リーグ、決勝トーナメント、合計６試合を戦いました。 全日本本大会を終え、若干気の緩んだ感のある（？）U-12 ガーフ。結果は、決勝トーナメント準決勝で敗退。 ３位決定戦にも敗れ、４位にて大会を終えました。 チラベルトカップまであと１ヶ月。 次の夢・次の目標を叶えるのは限りなく難しい。今までの県内のどのチームもできなかった「２冠」目指して、チャレンジあるのみ！

【監督・コーチからのコメント】 ＦＣとなみさんの好意により今回初参加させていたただきました。 全少が終わってから大会まで、ほとんど練習することができず、モチベーションがあがらないまま大会に入ってしまいました。 その結果集中力をなくし、カウンターからの失点が多く見られる一方で、決定力を欠き、悔いの残るカップ戦になってしまいました。 秋に向かって修正していきます。（宮澤監督） 全少から帰って来て、一度も練習できない状態での参加でしたので、コミュニケーション、連携、モチベーションの低さなどのせいで、単調でミスの多い試合となってしまいました。 何度かあったチャンスも得点できず、逆に少ないチャンスで得点されての敗戦！ 得点力不足と、暑さの影響からかディフェンスの集中力のなさを感じました。同じミスを繰り返さないよう頑張りましょう。 応援に来ていだいた保護者の皆さん有り難うございました。残り少なくなりましたが、引き続き「熱い応援」よろしくお願いします。（山口マネージャー）

Game Photo