【監督・コーチからのコメント】
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休みが長くて体力がなく、内容があまり良くなかったですが、
試合は、一人一人が考えながら楽しく出来たと思います。
自分達で何が良くて、何が悪いのか考え直せるようになれることが大切です。
保護者の皆さんには本当に有難うございました。(西監督)
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いつもと同様、エンジンのかかりが遅いゲームでひとりひとりが周りを見る事ができず、パスが通らないのが目立ちました。
1試合目は、前半を1−0で折かえしたものの後半に1点を返されるとチーム全体の雰囲気が悪くなり、失点を重ねると言うようなメンタルの弱さが表れた試合だったと思います。
2試合目は動きも良くなりPK戦も選手、スタッフ、保護者全員が最後に楽しめた試合だったと思います。
残りの4ヶ月みんなと楽しくサッカーをして行きたいと思います。(松山コーチ)
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【監督・コーチからのコメント】
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全体的に中央からの縦パスが多く見られた。特に東御FC戦は、得点を急ぎすぎサイドを使うことを忘れてしまった為展開が小さく、狭いスペースでのパス交換のためにパスミスが見られ、点につなげることが出来なかった。
ゲームの流れや状況を考えてプレーができるようになればいいと思います。残りのゲームも頑張ろう。(宮澤監督)
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山梨遠征以来の、ガーフ・SC揃ってのカップ戦でした。
最近みんな体がひと回り大きくなり、キック力やスピードもつき、個人のテクニックやパスの連携など、
プレーも一段とワイルドになったように見えました。
それぞれの試合を見ていて、みんな頑張ってきたんだなぁ、あっという間だなぁ、と胸が熱くなりました。
もうすぐジュニアサッカーも終わります。今まで学んだ事、仲間達との思い出を胸に中学生になっても頑張れ。(高橋コーチ)
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