U-15 北信1部リーグ 第7節(2016.5.7)
2016年5月7日(土)東北中グラウンド
乾いた空気、澄み切った青空の下でのゲーム
グラウンドコンディション良好(ハードコート) 微風
前半/向かい風 後半/追い風
前半戦、相手陣のパス回し、ボールコントロールが絶妙な展開に対し、果敢に攻めペナルティーエリアを割るシーンがあったが両チーム得点無し。後半戦、試合開始5分で相手ペナルティエリア内で相手パスコースにカットインし合わせたミッドがゴールを決める。その後、ミドルからの狙ったシュートがキーパ頭上をかすめきれいな放物線を描き2点目のゴール、相手チームに1点を許すも振り切り、久々の勝利ゲームで終了。
東北中戦 40-10-40min | ||||
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長野FCガーフJY | 2 |
0-0 |
1 | 東北中 |
今日のヒトコト
今回のゲームに関しては、ボランチの機転があったことが重要なポイントと言えます。以前にもありましたが、花道(シュートコース)が見えたら、迷わず打つ(ゴールポストに突き刺さるようなシュート)ことを実践した結果と言えます。見えなくてもボールホルダーがフォワードをオーバラップしゴールしてもまったく問題ないと思います(もちろんこれはディフェンダーにも言えますよ)。要するにやりきる(ひたすらシュート)ことにより自分のポジションに戻れますから次回も積極的にプレーに盛り込んでください。あと攻めを途中でやめないでください。とにかく80分しかないんです(80分もあるよ、ではありません!!)一人一人が丁寧なパス(強弱をしっかりつける)、丁寧なトラップをし、より速い予測(そのやわらかい頭脳を駆使し、インターセプト、カットイン)心がけてください。余計な動きで体力を消耗しないように。次節も期待しています。頑張れ!!
長野ガーフで一緒にサッカーをしよう!
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