【U12.A】第36回 長野市長杯少年サッカー大会
2024年8月24.25日 in 千曲川リバーフロント
サッカーを通じて子供達の健全育成、県内外チームとの交流とレベルアップを目的とした長野市の歴史あるサッカー大会に出場しました。
新潟県、山梨県、東京都、富山県、群馬県、岐阜県、そして長野県の全32の強豪チームが優勝を目指し戦います。
誰もが願うその頂点を全力で勝ち取ります!
[1日目]予選リーグ
NOZAWANA FC ◯ 6-0
初戦の難しさを痛感。
前半、得点に結びつかない嫌な時間が続く。
しかし、交代選手が嫌な流れを断ち切る先制ゴールを決める。
これを起点にいつものガーフに戻り、まずは1勝!
小杉サッカークラブ ◯ 2-0
雷鳴・ゲリラ豪雨・熱中症等を考慮し、試合時間が変更となった。
なんと前後半7分の短時間勝負。
そして相手は、前回大会の覇者である富山県の強豪クラブ。
強豪だろうがやるしかない。
前半、ヒヤッとする場面もあったが先制点を決める。
後半も追加点を決め、2連勝!
FC戸上Jr ◯ 6-0
笑顔もあり、リラックスして最終戦に挑む。
早めの先制点から「ガーフゾーン」に入る。
良い状態のガーフは本当に強い。
厳しい予選リーグも、3戦全勝で見事1位通過!
君たちは確実に強くなった。
自分を、チームを信じて戦えば、結果は自ずとついてくる。
[2日目]決勝トーナメント
《準々決勝》
長野少年サッカースクール ◯ 2-1前半早々に先制点。
その後、気持ちの入った豪快なシュートが決まる。
相手の反撃もあり1点を失うも皆で守りきり勝利!
《準決勝》
NPIC HERENCIA FOOTBALL CLUB ● 0-4これを突破すれば次は決勝。
動きも良く攻撃はできていた。
チャンスもたくさんあった。
しかし、僅かなスキを決められ失点。
その後も、相手は少ないチャンスを確実に決めた。
久々の大敗。
《3位決定戦》
篠ノ井ジュニアサッカークラブ ◯ 2-1負けたことはどうにもならない。
いつもの敗北ガーフは、ふにゃふにゃモードになりがち。
そこは成長したのか、日に2度は負けんと気持ちを切り替えた。
先制点、追加点を決め、最終戦は勝利で終えた。
悔しい結果を受け入れて、次のステップへ
playback(*´Д`)
家族の応援がやっぱり一番!
女神の力で目覚めた 最強の漆黒の戦士!
選手宣誓 感動した!
いつも頼りにしてるぜ キャプテン!
最強の一振り。最強の門番!
MVP!おめでとう!
でました!でました!
ゴールパフォーマンス!
3位か・・・。
いいわけねーよな。
あぁ・・・分かってる。やるしかねーよな。
代表・監督・コーチから息子たちへ
息子たちと このクラブチームで出会った。
やかましく手を焼いた日々。
挨拶も 準備も 片付けも サッカーも できなかった息子たち。
気付けば色々と できるようになった息子たち。
君たちに向ける言葉も、色々な感情がわいてくるよ。
残り少ない月日 悔いのないよう皆で楽しもう!