【U12.A】CEREGO交流会 富山遠征

 2024年9月14日〜15日
滑川健康の森公園

〜県を飛び越え富山県へGO〜

富山県にて開催されたCEREGO交流会に参加しました。
2日間にわたり強豪クラブと戦える願ってもないチャンス。
調子が上がっているガーフは、県外でも通用するのか。

いざ、武者修行へLet’s go!

全試合結果

[1日目]

VS 金津JFC ◯ 5-2
VS カターレ富山 ● 0-2
VS JKキッズなめりかわ ◯ 5-1
VS 敦賀FC ◯ 1-0 

[2日目]

VS 長岡JYFC △ 3-3
VS Soltilo Seiryo FC ●2-3

VS FC CEREGO ◯ 6-0
VS 符津SSS 0-1 (雷のためNC)

ガーフ旅行記

今の実力は…

強豪クラブとのレベル差を痛感した2日間。
一人ひとりの技術、そして強靭な組織力に圧倒された2日間。

相手を強いと感じた君は理解したはず。
俺は弱いと。

君たちは個々の技術力・フィジカル・サッカーIQが突出して高い集団では無い。
でも、チーム力では弱くはない。
それでも、勝てない。

なぜなら「勝利への貪欲さ」に欠けているから。

勝って当たり前、優勝して当たり前とされる強豪クラブは、練習も試合も評価がついてまわる。
適当にやれない、適当に終われない。
そんな状況で必死に戦う者と、今日は調子悪くてたまたま負けちまった程度に戦う者とでは、勝負にならない。


★倒れたら交代でいい?
 ⇒悔しくないの。立ち上がって戦えよ。

★ボールを取られても人任せでいい?
 ⇒一度負けたんなら必死に取り返してこいよ。

★競らなかったけどそれでいい?
 ⇒競っていればゴールだったかもよ。

★なぜ打たなかった?
 ⇒迷って打たずに終わるより、打って駄目だった方が全然いいよ。


ここまで来たらもう根性論。
駄目だと諦めなければ、0−3からでも追いつくことは実証できた。

もう何が起きても、負けねぇって根性!
アホみたいに馬鹿でかい声出して、必死に戦う!

俺達はそうやって、負けても負けてもゾンビのように這い上がってきた。
格好悪くても、泥臭くても、必死に食らいつく。
それが俺達「ガーフの雑草魂」だ!!

雑草魂 収穫中

「どうですか、今年のガーフ草の出来は?」
「今年のガーフ草はかなり豊作。出来もいいですよ。」


「それはそれは。今年は金賞取れますかね?」
「もちろん。そのつもりですよ。」 

草っ!

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